与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
次に、54、55ページの第20款諸収入、第4項雑入では、主なものといたしまして、温江公民館の建て替え事業に伴い自治宝くじ助成金、公民館整備分1,500万円を、また、令和2年度交付実績による後期高齢者医療療養給付費負担金精算金として2,635万4,000円を、それぞれ受け入れております。 次に、56、57ページからの第21款町債は13億740万円の借入れを行っております。
次に、54、55ページの第20款諸収入、第4項雑入では、主なものといたしまして、温江公民館の建て替え事業に伴い自治宝くじ助成金、公民館整備分1,500万円を、また、令和2年度交付実績による後期高齢者医療療養給付費負担金精算金として2,635万4,000円を、それぞれ受け入れております。 次に、56、57ページからの第21款町債は13億740万円の借入れを行っております。
次に、第20款諸収入、第4項雑入、第3目雑入では、立町、上山田両区に係る自治宝くじ助成金を330万円追加いたしております。 次の17ページ、18ページでは、第21款町債を総額で1億6,470万円追加いたしております。
財源といたしましては、歳入の諸収入で雑入に自治振興宝くじ助成金を歳出と同額の250万円追加しております。 次に、28、29ページの第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費、障害者生活支援事業は、就労継続支援B型施設入所支援等の増加等により第19節扶助費、自立支援給付費を4,400万円追加するほか、総額で6,015万9,000円を追加しております。
第20款諸収入、第4項雑入、第3目雑入では、コミュニティ補助金を2地区分に係る自治宝くじ助成金を480万円、地域経済分析事業費補助金に係る一般財団法人地域活性化センター補助金を200万円追加しております。 以上が、歳入の主な内容であります。 以上が、令和3年度与謝野町一般会計補正予算(第2号)の概要でございます。 ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
34、35ページ、第20款諸収入、第4項雑入では、自治宝くじ助成金、公民館整備分を1,500万円計上いたしております。これは、温江地区から温江地区公民館の建て替えの要望があり、その財源として申請をしているものでございます。
なお、歳入では、第20款諸収入に自治宝くじ助成金を同額計上しております。 次に、31、32ページの第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費、障害者生活支援事業は、就労継続支援B型、生活介護及びグループホーム利用者等の増加等により第19節扶助費、自立支援給付費を6,000万円追加するほか、総額で7,118万9,000円追加をしております。
委員会のほうでも、若干のご説明だけだったので、詳しくは申し上げておりませんけども、今、議員が言われましたように、もう一方で、その上に自治宝くじ助成金(コミュニティ事業)というものが660万円追加をさせていただいております。
15、16ページの第20款諸収入、第4項第3目雑入では、自治宝くじ助成金コミュニティ事業を660万円、地方創生アドバイザー事業助成金20万円を追加いたしております。これらの助成金につきましては、コミュニティ支援事業に充当することといたしております。
次に、15、16ページ、第19款諸収入の雑入では自治宝くじ助成金を交付決定により歳出と同額の490万円追加をいたしております。 次に、第20款町債は、総額で1億9,130万円追加をいたしております。
といいますのは、本助成金は宝くじ助成金と言われるように、多くの地域振興事業に充てられるものでありますが、これだけ大きな事業の助成は、年数件との答弁がございました。地域においても助成割合が高く、本市の負担も少ないため、今後、本件助成金の活用にご尽力くださいますよう、お願いを申し上げます。
第19款諸収入の雑入では、自治宝くじ助成金(コミュニティー事業)を交付決定により250万円追加をいたしております。 次の加悦奥廃家電処理負担金は、歳出でもご説明を申し上げました、加悦奥特定空き家のブラウン管ガラスくずの廃棄物搬入処理費の負担金として歳出と同額の200万円を追加をいたしております。
第19款諸収入の雜入では自治宝くじ助成金、コミュニティ事業を交付決定により340万円追加をいたしております。同じく雜入の建物災害共済金は、4月16日から17日にかけての強風に伴い与謝保育園、岩滝小学校、加悦第三分団車庫で屋根やシャッターを破損する事故が発生をいたしました。
なお、28人乗りのバスと、もう1台のほうは宝くじ助成の財源のほう予定しておりまして、10人ないし、14人乗りのコミューターと言われるバスがあるんですけれども、そういうワゴン車をまた想定をしております。 以上です。 ○委員長(青山まり子君) 次に、15ページ保健福祉課。
また、その下側のコミュニティ助成については、一般財団法人自治総合センターの助成制度、いわゆる宝くじ助成を活用し、祭り用備品整備や集会所備品整備など、自治会のコミュニティー活動を支援するものでございます。
◎企画財政課長(植田弘志) 予算書のページでいきますと、12ページに歳入のほうがございまして、自治宝くじ助成事業(コミュニティ事業)が700万円ということでございます。 先ほど椿サミットのほうで200万円ということでお答えさせていただきまして、あとの500万円につきましては16ページになります。
第19款諸収入の雑入では、自治宝くじ助成金を交付決定により700万円追加をいたしております。 次に、第20款町債は、総額で1億3,080万円追加をいたしております。歳出で説明を申し上げました庁舎改修整備、ごみ処理施設整備に合併特例債を発行するものでございます。なお、6ページに第2表地方債補正を計上し、同額を追加いたしております。
それから、自治会活動支援事業コミュニティーセンター助成事業という分につきましては資料の9ページにございます分で、これは宝くじ助成金を財源とした助成事業でありまして、村の会計を通じて地元に補助金として出ていくものであります。
2の総務費では、22年度に予定し施行できなかった加入者宅へのブロードバンドネットワーク引き込み事業5,922万円の増、自治宝くじ助成金事業1,170万円、財団法人地域活性化センターより助成を受けて実施します移住交流推進支援事業200万円の増などによるものでございます。
議第1号、一般会計補正予算のうち、砂子なかよし公園遊具設置工事について、最近の工事は同じような遊具が多いが、100%の宝くじ助成ということで、何か条件があるのかという質疑に対し、コミュニティ事業の中で、公園にかかわる部分については上限250万円であり、一定の広さの制限もあるので、その中で選ぶとどうしても同じような遊具になってしまうとの答弁がありました。
総務費では、自治総合センター、地域活性化センターの助成金を受けて自治宝くじ助成金、合併市町村住民組織活性化支援助成金の計上をしております。民生費では、放課後児童クラブ運営経費の追加計上。また、久美浜最終処分場地下水観測井戸設置経費、竹野川衛生センター汚泥焼却設備改修事業費を追加計上しております。